「失うものは何もない」というのは
まさにこういう状況をいうのだろう。

サッカー日本代表は強いとか弱いとか
もはや、そういうレベルの話ではなくなってしまった。
「いいストライカーさえいれば…」
そう思っていた時期すら幸せに感じる。

そうはいってもオイラは日本人であるから
本大会では応援しよう。

おそらくは勝てない。
でも、もしかしたら…
日本人としての、一縷の望みは捨てないでおこう。


話は変わって韓国代表。
韓国は強かった。
早すぎるピーク?なのかと疑ってしまうほどに。
先日、コートジボワールを2-0で撃破したのも
納得のチームの出来であった。

2002年にヒディンクの遺産としてオランダに渡った
パク・チソンは今や世界のマンチェスターUで欠かせない選手になった。

他にも欧州組が数人。
アン・ジョンファンらベテラン組も23人枠に入りそうだ。
もとよりチームワークやハングリーさなど気の面では優れたチームだ。
そこにさらに才能や経験が加わった。

韓国の所属しているグループBは
他にアルゼンチン、ギリシャ、ナイジェリア。
アルゼンチンはともかくとして
今日の試合を見る限り2位通過の可能性は充分に感じる。

決勝トーナメント1回戦は波乱が予想されるグループA通過チーム。
その後の組合せを見ても
グループリーグさえ突破できれば、
まさに「ベスト4」(笑)も夢ではないではないか。

どうにもふがいない代表のせいで
今回のW杯はあまり楽しみではない……
そんな人たちはグローバルな視点と優しさで
アジア代表の韓国を応援しよう。

「アジアの虎」が今大会の
台風の目になる可能性は十分にある。
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