上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Date:--/--/-- --:--
category:スポンサー広告
マリナーズ岩隈ノーヒットノーラン☆
トルネード野茂以来2人目の快挙。
松山行きフェリーのTVで海と一緒に眺めてた。

ドジャース野茂が1度目のノーヒットを成し遂げた96年9月17日。
その日は伊豆の海を潜ってた。
エアコンが効かないボロ車のカーラジオが伝える日本人初の快挙。
全開の窓から飛び込んでくる残夏の匂いを感じながら聞いていた。

何も知らないから…夏。
ほんとに昨日のことのようだ。


オイラは高校野球が好きだ。
はじける笑顔とこぼれる涙。
そこにはいつも仲間がいる。

年をとると涙もろくなる。
でも最後に歓喜の涙を流したのはいつだ?
感情の涙腺は年と共に緩みにくくなる。
きっと、それが大人になるってことだから。


高校野球は同世代の頃の自分をフラッシュバックさせる。
ブラウン管の前では誰もが永遠の高校生。
カムバック青春!ビバ!ドラマティック!!

高校野球100周年。きっと100年後も変わらなく愛され続けてる。
オイラも死ぬまで愛し続ける。


話は変わって、先日行われた広島県吹奏楽大会。
娘の初舞台。オイラも吹奏楽団初体験。

吹奏楽の音ってめっちゃ気持ちいいんだ。
加えて、中学生たちの真剣な表情と安堵の笑顔。
ステージ周りのドラマがまた心地いい。
結局、2時間近く予定オーバーして表彰式まで見てしまった。

成績発表で金賞校の歓喜の声とむせび泣く男の子を取り囲む部員たち。
そこにあったのは、
笑顔、涙、仲間。
青春鉄板三重奏♪

なんと吹奏楽は高校野球と同じだった。

娘よ。燃えろ青春!!
父ちゃんは応援しとるぜ☆
Date:2015/08/13 22:03
category:日記
8月1日。 めっちゃ晴れ、暑い一日。

月曜日にクーラーが壊れた。マジかよ。

ようやく今日修理がやってきた。
「直らないから交換になります…来週に」
部屋の温度計は35度から動かない…マジかよ…。


1995年のある一日。

「トニーの店で1時間後に」
植木鉢を片手に涙を堪え歩くマチルダ。

レオンのラストシーン。
スクリーン前の誰もが彼女の代わりに涙した。
マチルダ演じるナタリー・ポートマン、その時13歳。


時は数年流れ世紀末。スターウォーズ新三部作。
ジェダイとの禁断の恋に揺れる若き王女アミダラ。
見慣れない女優の笑顔が美しすぎてクラクラした。

エンドロールにクレジットされたナタリー・ポートマンの名前にブッ飛んだ。
マチルダ……マジかよ。
人間は過ぎゆく時と共に歳を重ね、
そして成長する。


8月1日。映画の日。
部活が早く終わった娘と映画を見に行った。

『バケモノの子』。
娘のリクエストに応えて、
あまり期待もせずにスクリーンを眺めてた。

物語のひとつの舞台は渋谷。
スクランブル交差点、センター街、道玄坂。
スクリーンに映る見慣れた風景。

レオンを見たのも渋谷だったな。
なんとなくフワフワ生きてた毎日を思い出した。
あの頃、中学生の娘と映画を見る日が来るなんて夢にも思ってなかった。

作品のテーマは親子の絆。
知らず知らずに引き込まれてた。

こういうのに一番弱い今のあたし40歳。
隣にいる娘、もうすぐ13歳。マチルダと同じ年。
自分が力を貸せることはあとどのくらい残ってるかな。
笑いあり涙あり。なんだか心地よい気持ちのままエンドロールを迎えた。


1977年。スターウォーズ初映画化。
やんちゃで粋な兄貴ハン・ソロ。
演じたのは、まだ世に知られていなかったハリソン・フォード。
彼も今年72歳。

人生待ったなし。
やりたいことが多すぎる。

部屋の温度計は32度。
あぁあぢぃ。
とりあえず明日のあたしにクーラーを。


Date:2015/08/01 23:59
category:日記 - 映画
複雑でござる…。

昼めしのコーンパンを我慢した。
帰り道のコーラも我慢した。
高校生のオイラ、花のセブンティーン。

コツコツ季節に一度、池袋の中古レコード屋に出かけてた。
今みたいに情報も簡単に手に入らなかったから、
レコード屋に並ぶ輸入盤の山はまさに宝の山だった。

廃盤だったエルヴィス・コステロを手に入れた時は、
帰りの電車賃が足りなくなった。
仕方がないから子ども料金で帰ったら見事につかまった(笑)
足りなくなるのは分かってた。
それでも欲しかったんだ。

1枚のCDを何度も何度もくり返し聴いた。
流れてくる音楽を口ずさみながら、
英語のブックレットを辞書片手に必死で読んだ。
苦労して手に入れた音楽は、大袈裟に言えば世界のすべてだったわけさ。


今月11日から始まったLINE MUSIC。
料金体系はいくつか用意されているけれど、
最上位は月1,000円の定額で150万曲聴き放題。
すごい時代になったもんだ。

月末にはやっぱり定額のAppleMusicが世界100カ国以上で始まり、
1,000万曲聴き放題。
きっと、これから音楽の聴き方が大きく変わる。

1枚1,500円(≒当時マイレート15,000円)で買い集めた音楽が
月1,000円でほとんど聴けちゃう時代…。
電車賃は残しておけって、あの頃の自分に知らせてあげたい(笑)
気軽に音楽。それはそれでやっぱりステキ。
でも何となくさみしくもある。

何かを「所有する」って意味がますます薄らぐ現代。
15,000円で、
現物のレコード10枚を選ぶか、
月1,000円で15カ月色々聴きまくるか。

セブンティーンのオイラなら間違いなく後者。
でも40歳のオイラはジャケットを眺めつつの黄昏れ酒も知っているわけだ。
もちろん失われるものがあればこそ、
新しく生まれるものもあるはずだけどね。


「面白い映画が少なくなった。」
真実かどうかは分からない。
ただ映画館に行かない人が増えたよね。

彼女と手を繋いでドキドキしながらタイタニック。
広がる笑い声とか、映画館独特の一体的空気感。
家のテレビで眺めるDVDとはやっぱり違う、
1,500円の映画代が生み出すものは確実にあったはずなのだ。

不便さから生まれるサイドストーリー。
案外「思い出」ってやつはそんなところから生まれていく。

無駄から生まれる I LOVE YOU.
大人には説明できなかったあやふやなもの。
そういうものをオイラは愛し続けたい。
Date:2015/06/27 22:34
category:日記 - 音楽
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。